「こんな上司が部下を追いつめる」という本を読んでみました。
いわゆる「心の問題」を生み出す。
職場の問題に焦点が当てられています。
で。
その中で紹介されているエピソード。
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最近、信じ難い話を耳にした。
終電に間に合わない作業を連日抱えている従業員に対して、
会社から寝袋が支給されたのだという。
家に帰れないので、作業現場に近い公園で毎晩寝泊りしているのを
見るに見かねての判断らしい。
業種はシステムエンジニア(SE)。会社は屈指の通信会社である。
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。。。。
こういうところで。
例にあげられちゃうから。
SEなんて大丈夫なの〜?
って心配されちゃうんだよね。
ま。でも。
本当に「屈指の通信会社」なら。
タクシー代出ると思うぞ。
終電逃す時間まで作業していいところなら。
朝までいられると思うぞ。
。。。
ま。いいけど。
SEが名指しされているのはここだけなので。
まだましか。
本の内容自体は。
ごくふつう。(--;
だけど。
患者に対して。
ムリしなくていいよ。ゆっくりやっていこう。
というよくあるトーンではなく。
産業医の視点で。
職場環境に焦点をあてているところが新鮮。
指示の出し方の例なんかも。
そうそう。そうしてほしいんだよー。と思うところも多い。
ただ。
世代でくくっているのがやや気になるところ。
バブル就職世代が読んだら怒るかも。
具体的な事例が紹介されており。
コンパクトによくまとまっているので。
今までメンタルヘルスケアなんて考えたこともなかった。
という人が読むには最適かも。
願わくば。
わが職場の上司たちにとっては。
この程度のことは常識であってほしい。