Mar 4, Sat, 2006

えんぴつで奥の細道

「えんぴつで奥の細道」大迫 閑歩 (著), 伊藤 洋 ポプラ社

2,3日前の新聞で紹介記事を読み。

ほ。ほしい。

と居ても立ってもいられなくなったモノ。

本の帯より
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ひと文字、ひと文字、少しずつ。
芭蕉のことばを書き写してみませんか。

出会いと別れ、そして名句の数々。
文字を丁寧になぞることで
あなた自身の旅がはじまります。
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奥の細道の全文が収められており。
2回なぞることができるようになっています。

一章ごとに。

最初に濃い目の印刷でルビと解説付き。
次に薄い印刷で本文のみ。
最後に文字の成り立ちや書き方などの「ひと文字アドバイス」。

という構成。

解説つきの方は。
なぞるのがためらわれるくらい濃いのですが。

最初なので。

言われたとおりになぞってみる。

月日は百代の過客にして。。。

ゆっくり解説を読みながら。
内容を味わう。

そして。

2回目は本文のみで。
本文のリズムを味わう。

書きあがったページは。
美しい文字。(なぞったから。。

想像したとおり。

これは。
なかなかよろしい。

やってみてわかったのだけれど。

私のように。
「奥の細道」の理解が心もとない者にとっては。

2回。

というのがポイントなのだと思う。

解説付きだけだと。
本文そのものを味わう余裕がない。

本文だけだと。
内容の理解がおぼつかない。

絶妙です。

1日1章で50日完成。
1章分を2回なぞって1時間弱。

毎日できるとは思えないけど。

半年くらいかけて。
奥の細道を巡ってみようと思う。

奥の細道全文を書く。

とても。

贅沢で。
豊かな時間だと思いませんか?

投稿者 noro: : March 4, 2006 11:39 PM | トラックバック
コメント

これよさそう〜。自分で書くというのが,気持ちをそそられますね。
「なぞる」ような単純作業は前頭前野を刺激して,脳を鍛えるみたいだし。

Posted by: まつ@お久しぶりです。 : March 5, 2006 12:08 PM

お、なんか楽しそう。

でも僕だと3日坊主になりそうだなぁ(笑

Posted by: くに : March 5, 2006 12:48 PM

>まつ
おー。ひさしぷりん。

でしょでしょでしょ〜。そそられるでしょ〜。
そうか。脳も鍛えられるのか〜。
字もきれいになりそうな気がするし。

考えれば考えるほどナイスな企画だわ♪

>くにさん
はは。
私も3日坊主になるような気がしないでもない。。
とりあえず平泉くらいまでは行きたいんですけどね〜。(笑

Posted by: のろ : March 5, 2006 10:42 PM
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Title: えんぴつで奥の細道
Excerpt: こんばんわ☆トラックバックさせていただきました(*^_^*) 「えんぴつで奥の細道」 MALICEも買ってしまいました!! 結構人気なんですね(笑)
From: ☆北海道においでよ!☆
Date: 2006.06.09
Title: 話題の本「えんぴつで奥の細道」!
Excerpt: 注目されている「えんぴつで奥の細道」をぴっくあっぷ。 松尾芭蕉の『奥の細道』を、一字ずつお手本にそって書き写すための練習帳。 お手本の文字が薄く印刷されているのでそこを鉛筆でなぞるだけ という簡単な作業です
From: *主婦の何でもれびゅ〜*
Date: 2006.06.19
Title: えんぴつでなぞる奥の細道
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From: 流行通信★ハヤリものはコレだ!情報市場
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