コミックの新刊チェックのために立ち寄った本屋さんで。
思わず衝動買い。
著者の山本氏が博報堂で。
2002年から3年間新人教育に携わってきた経験をもとに。
イマドキの若手。
というものを分析し。
こんな風につきあうといいんじゃない?
という提案をしている本。
2002年から3年間。
という時期は。
丸々。
私が入社してからの3年間に重なります。
紹介されているエピソードの数々は。
入社当時の思い出が重なり。
今の想いが重なる。
きっと。
新人研修担当のあの人やあの人も。
こんな想いを抱いていたに違いない。
ある程度規模の大きい企業限定の話も多いとは思いますが。
若手が読んでも。
上司が読んでも。
それなりに感じるものがある一冊だと思います。
印象的だったのは。
理不尽症候群。
仕事をしていればよくあること。大した事ないことに対して。
「理不尽」に感じる若手が目立ち。
その多くは。
人生最大の成功体験が「学校合格」だという。
受験では「努力」と「結果」はほぼ比例するが。
現実には「努力と結果が比例することは稀」だから。
そのギャップがあるという。
そんな若手に贈る言葉。
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現実の世の中、ビジネスにおいては努力と結果は全然比例しない。
『やればできる』は大嘘。報われない努力は山ほどある。
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それでも努力した方が成功確率は高いから、努力した方がいい。
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そして。
思い出す高校柔道部の先生のことば。
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勝つためには一生懸命練習しなければならない。
けれども。どんなに練習しても相手が強ければ負ける。
問題は、潔く負けを受け入れられるだけの練習ができるかどうかだ。
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>そんな若手に贈る言葉
これはほんとよく分かるね・・・。
いくつ提案書書いても、全然売れないもんは売れないし。
そういう意味では、開発って、
ある程度、努力と結果って比例するよな。
結構いい世界なのかも・・・。
この本面白そうですね。
人生最大の成功体験が「学校合格」とか、すごくわかります。そして些細な事で「理不尽」を感じてしまう気持ちも、、。
「努力しても報われるとは限らない」という言葉は、最近読んだ複数の本にも出てきましたね。やっぱそういうものなのかも。
Posted by: くに : September 18, 2005 12:01 PM>すがわらさん
そうですねー。
いわゆる営業系のお仕事だとなかなか努力と結果は
比例しないですよね。。がむばってください。。
言われてみれば開発はいいほうかも。
手戻りとかあっても「なかったことに」にはならないですもんねー。
>くにさん
おもしろいですよ♪
さらっと読めちゃう軽いものなんですが、
もやもやっと感じていることをことばにしてくれている快感があります(笑
ぜひどうぞ。
いつかわからないけど
次回のブック★エクスチェンジのときに持っていってもいいですよ♪