Sep 15, Thu, 2005

読書力

「読書力」斉藤孝

数ヶ月前にLIBRIeで読んだのだけれども。
最近のなんだかんだで。
もう一度読みたくなって買ってしまいました。

で。

再読。

斉藤孝氏の著作は数冊しか読んでいないけれど。
その中では一番好きです。

言葉にチカラがある。

ような気がします。

とにかく。

「読書」に対する姿勢が明確で。
すがすがしい。

いわく。
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本は読んでも読まなくてもいいというものではない。
読まなければいけないものだ。こう断言したい。
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いわく。
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読書は思考活動における素地をつくるものだ。
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本格的な思考力は、すべての活動の基礎だ。
経済活動にせよ、詰まるところ思考力である。
日本経済の危機が叫ばれているが、読書力の復活こそが、
日本経済の自力を上げるための最良の方法だと私は考えている。
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ステキ。

そして具体的な読書術へと話は移っていきます。

先日読んだ「本調子」では。
テーマ設定の広さのさじ加減が面白かったけれど。

斉藤孝氏の意見は。
見事に本好きの気持ちを代弁していると思うのです。
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読書に関しては、狭く深くか広く浅くかということはほとんど無意味な選択肢だ。
広く読んでいる方がある本を深く読める。恐れずにたくさん読むべきだ。
「広く深く」は読書の場合、現実的に可能だ。
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本を読むってすばらしい。

というのを通り越して。

本を読むなんてキホンよねー。
文庫100冊なんて当たり前よねー。

という気になる一冊。

投稿者 noro: : September 15, 2005 11:42 PM | トラックバック
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