『本調子 - 強運の持ち主になる読書道』
清水 克衛 (著), 本田 健 (著), 七田 眞 (著), 望月 俊孝 (著), 斎藤 一人 (著), ハイブロー 武蔵 (著), 読書普及協会 (編集)
先日のブック★エクスチェンジで手に入れた本。
これでもかこれでもかと。
読書を薦めている本。
有名なヒトたちが共著で書いているのが特徴です。
たまたま数ヶ月前に。
斉藤孝氏の「読書力」を読んだばかりだったので。
それとの比較という意味でも。
面白く読めました。
共通していて印象的だったのをいくつか。
・成功している人は必ずといっていいほど読書家である。
・本はいちばん安くて、いちばん人生を変えてくれるすばらしいツールである。
・メンター本(あるいは座右の書)を見つけるべきである。
・テーマを持って読もう。
・10冊か数十冊に1冊「あたり」に出会えればよいという気持ちで読もう。
・気になったフレーズなどは書きとめておこう。
などなど。
これらは斉藤孝氏が「読書力」の中で述べていることとも共通していて。
世の中の。
私は本に助けられている。
と感じている人たち共通の想いなのかなと思います。
「読書力」を読んだばかりだったので。
内容そのものに新鮮さは感じなかったのですが。
それぞれが自分のことばで表現しているのが面白いです。
特に面白く感じたのは。
テーマ設定の広さのさじ加減。
これが著者によって微妙に違うのです。
広すぎて雑多になりすぎるのもだめ。
狭すぎて専門バカになるのもだめ。
そのへんの。
表現の仕方に温度差があって面白いです。
「熱さ」と「具体的読書論」いう点では。
ひとりで一冊分使い切っているだけあって。
斉藤孝氏の「読書力」の方が1枚上手かな。
と思います。
どちらも。
もともと本好きな人にお勧めかも。。
ついでに。
印象に残ったフレーズをご紹介。
安岡正篤先生の言葉として紹介されている以下のフレーズと。
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私は銀行員である。だから金融関係の本は読む。
けれどもそれ以外の本は読む必要がない。畑違いの本は読まない。
こういう考え方を浅見という。
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どこかで聞いたことあるけどタイミング的に納得したのが。
ポアンカレの言葉として紹介されている以下のフレーズ。
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新しいアイデアとは、既存の情報の、
まったく新しい異種結合である
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読んでみたいなぁと思ったアナタへ。
次回のブック★エクスチェンジに持参します。。。