「うまい!日本語を書く12の技術」野内 良三 (著)からメモ。
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◆語順の原則:長い語群ほど前にもってこよう
短い語群から並べた例:
私は/去年の秋に/大学時代の友人たちと/
月の名所はと唄にもうたわれた土佐の高知の景勝の地、桂浜を/訪れた。
長い語群から並べた例:
月の名所はと唄にもうたわれた土佐の高知の景勝の地、桂浜を/大学時代の友人たちと/
去年の秋に/私は/訪れた。
後者の方が日本語として据わりがいい。
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◆修飾語の原則:修飾語と被修飾語は近づけよう
問題のある例文:
私は不安そうに電話で話している女を見ている。
問題点:
「不安そうに」が「話している」に係っているのか「見ている」に係っているのかあいまい。
原則を適用すると以下のようになる。
1. 私は電話で不安そうに話している女を見ている。
2. 私は電話で話している女を不安そうに見ている。
これで曖昧さの問題は解決する。
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なんでこんなメモを書いているかというと。。
日本語に関する本を読んで簡単なメモを書きなさい。
という業務命令(?)が出たからである。。。
投稿者 noro: : June 29, 2005 11:01 PM | トラックバックさらに、「人にものをつたえるための日本語」
にするには長い文章だとわかりにくくなる場合が
ある、ってことを僕は会社で学びました。
↓だと伝わりにくいので
月の名所はと唄にもうたわれた土佐の高知の景勝の地、桂浜を/大学時代の友人たちと/
去年の秋に/私は/訪れた。
↓のように二文にしちゃうな〜僕だったら。
大学時代の友人と桂浜に行ってきました。
桂浜は土佐(高知)の景勝の地であり、
「月の名所は」と唄にもうたわれています。
とかとか。
たしかにそうだよね。
私もそうすると思います。
↓これは長すぎよね。。
月の名所はと唄にもうたわれた土佐の高知の景勝の地、桂浜を/
この本は全般的に「例」がわかりずらいのよね。。
Posted by: のろ : July 2, 2005 12:58 AM