最近のワールドカップ熱にあおられて。
2ヶ月ほどまえに古本屋さんで買ってそのままになっていた。
「ジーコのリーダー論」ジーコ(著)を読んでみました。
鹿島アントラーズがJリーグ初代チャンピオンに輝いた1993年に出版された本で。
ジーコが91年に来日して。
アントラーズを強くするために。
何をどう指導したかを記したもの。
アルシンドとか。
黒崎とか。
懐かしい名前がいっぱいで。
それだけでも楽しい。
けど。
「リーダー論」というタイトルのとおり。
サッカーだけでなく。
あらゆる組織のリーダーに向けてのメッセージでもあります。
その中で。
印象的だったのが以下の一節。
----
リーダーに不満を持つ部下があらわれたときは、
リーダーの指導力が試されるときだと思っていい。
自分に不満を持つからといって、
その者をすぐに排除しようとするリーダーは、
残念ながら指導力のないリーダーと言わざるをえない。
そのような行動は、組織の中に反乱分子を生み、
組織を内部から崩壊させる原因になるからだ。
----
といっても。
リーダーとしてではなく。
反乱分子の卵として納得したのですが。。。