天候デリバティブ広がる リスク回避へ企業関心
[2004/12/07 朝刊]
天候不順や天災で被った企業の損失を補償する天候デリバティブ(金融派生商品)の利用
が広がっている。今年は相次ぐ台風上陸に深刻な地震被害が重なり企業も打撃を受けた。
この先も暖冬の影響が懸念され、天候デリバティブへの関心は高まる一方だ。
天候デリバティブ関連の市場規模は現在、合計で数十億程度とみられる。火災保険など
に比べるとはるかに少ないが成長分野とあって各社とも取り組みには熱が入る。
誰もが望まない天変地異。今年の天候不順が「将来のおおきなリスクを最小限にとどめる
きっかけになれば」(東京海上日動火災)との声が上がっている。
[律速的視点]
お天気律速なことがとっても多いとこうなる。
保険のようなもの。