実はメインサイトの「律速を普及させる会」に対して。
「律速」は「マター」とか「問題」とかとはニュアンスがちがうのか。
という質問がこのblogを書いている方から寄せられました。
こういう発想に出会ったのは初めてなのでかなり新鮮でした。
そもそも「マター」のニュアンスからして使われている集団によって異なることが想像されるので。
判断が難しいところではありますが。。
私の個人的な感覚ではかなりニュアンスが異なると思います。
マターということばは。
ほぼ日の「オトナ語の謎」にもあるように。
それは○○さんが取り仕切っています。
それは○○さん預かりになっています。
を。
それは○○さんマターです。
というような使い方をすることが多いと思います。
たとえば。
システム開発をする時に。
「仕様を決める」→「設計する」→ 「実装する」
という大きな流れがありますが。
仕様を決めるのは山田さんマター。
設計するのは田中さんマター。
実装するのは佐藤さんマター。
だとします。
仕様が決まらないと設計ができません。
それなのにいつまで経っても仕様が決まらなくてシステム開発全体のスケジュールが遅れています。
そんな場合。
システム開発のスケジュールは山田さん律速になっていますが山田さんマターとはいいません。
つまり。
山田さんマターが律速になっているのです。
マターと律速の大きな違いは。
「マター」が他との関係を意識しないのに対して「律速」は他との関係を常に意識する事。
「マター」に速さの概念が含まれないのに対して「律速」は速さが重要であると言う事。
ではないでしょうか。。
わかりやすい!
Posted by: ほね : December 2, 2004 11:45 PM早速のお返事ありがとうございました。
こちらからはコメントにてご勘弁を。
おかげさまで、ようやく「律速」が分かってきたような気がします。
とりあえず、日々使ってみます。
ちょっとわかりにくいかな。。と思いましたが。。
参考にしていただけるとうれしいです。
じゃんじゃん使ってやってください。
とりあえず。
これは「○○のせいだ〜」というのがあったら全部
「○○律速だ〜」とつぶやいてみてください♪