Aug 28, Sat, 2004

壬生義士伝

「壬生義士伝」上・下 浅田次郎

随分前に大学時代の寮のトモダチから薦められていたモノ。

先週末にLIBRIeにDLして一週間の通勤中に上を読み。
昨日、今日で下を読破。

最初は読みにくかったけど。
後半は一気に読んでしまった。

と聞いていたので。

ちょっと固めの語り口調なのかと思っていましたが。
新撰組の生き残りによる昔語りというカタチが中心で。
最初から一気に読めてしまいました。

まったく覚えていなかったのですが。
かつてテレビで壬生義士伝の映画を見たことがありました。

あれ。

という違和感と。

断片的な映像のキオク。

思わず母親に一緒に観た事を確かめてしまいました。

映画で観た時にはあまりよくわからなかった場面も。
小説でゆっくり読むと前後関係がよくわかり。
あの場面はこういうことだったのか。
と数年たってやっと納得したりしました。

すっかり忘れていたはずなのに。
面白いものです。

この時代の小説は山ほど出ているのに。
今までほとんど読んだ事がありません。

新撰組の時代というと。
ものすごく遠い時代のような気がするけれど。
実はそれほど昔でもないのだと。
そんなことに気付かされました。

投稿者 noro: : August 28, 2004 11:05 PM | トラックバック
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