魂の叫び―J2聖戦記
金子 達仁 (著), 中西 哲生 (著), 戸塚 啓 (著)
1998年川崎フロンターレとアビスパ福岡の入替戦から。
1999年川崎フロンターレのJ1昇格まで。
中西哲生選手がHPに綴る日記を中心に。
金子達人氏、戸塚啓氏の二人のプロライターが行間を埋め内容に奥行きと幅を持たせるという構成。
私はサッカー選手としての中西哲生を知りません。
実際にサッカーをしているところを見たことがありません。
この本を読み終えた今。
彼のプレイを見てみたい。
見たかった。
そう思います。
あとがきで中西哲生は、お世話になったという李国秀さんの問いかけを紹介しています。
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サッカーに関わっている人には、サッカーを両手で持つ人、片手で持つ人、指で持つ人がいる。
中西、お前はどれなんだ?
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「両手です」と迷わず答えたといいます。
そして。
これまでもこれからもサッカーを両手で大切に扱って行きたい。
と。
この本はサッカーを両手で扱う人たちの。
サッカーへの想いがあふれています。
「両手で扱う」ってとてもステキなこと。
そしてとてもステキなことばだと思います。
私も。
ずっと両手で扱っていきたいものを。
みつけたい。
お、読んでみたい〜
中西哲生って解説とかでよく見るけど、
プレーはみたことないなぁ。。。