Jul 7, Wed, 2004

リサイクル発電施設に230億円の協調融資

[2004/07/07 朝刊]

三井住友銀行は6日、東京臨海部で計画中の国内最大規模の廃棄物リサイクル発電事業向け
に230億円の協調融資をとりまとめたと発表した。返済原資を事業から上がる収益に限定する
「プロジェクトファイナンス」方式で、産業廃棄物処理施設向けでは国内で初めてとなる。
対象は東京湾の埋め立て地に産業廃棄物や医療廃棄物の処理・リサイクル施設と廃熱を利
用した発電施設を建設するプロジェクト。事業が計画通りに進まない場合は金融機関側が
リスクを負うため、通常の融資よりも金利は高めに設定した。 各金融機関は循環型社会
の構築に投融資を通じて貢献することで企業の社会的責任を果たす狙いもあって、融資参加
を決めた。

[律速的視点]

フツウは、融資の可否や金利の高さは、貸し倒れなどのリスクが律速になると思われる。
この記事では、金融機関がリスクをとって社会的責任を果たすという利益を得ている。
必ずしもリスク律速とは限らない。

投稿者 noro: : July 7, 2004 11:00 PM | トラックバック
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