[2004/07/01 朝刊]
東京都が30日発表した2004年度の「東京都中小企業経営白書(製造業編)」によると、
都内にある中小製造業の従業員の平均年齢は約50歳とサービス業の37歳と比べて大幅に
高いことがわかった。後継者難を理由に廃業を検討している企業は2割近くを占める。
従業員が1〜3人の企業の4割は廃業の予定で、都は「技術の継承に影響を与えるおそれが
ある」と懸念している。
[律速的視点]
後継者が増える。 → 技術が継承される。
後継者(若手)が増える。 → 平均年齢が下がる。
技術の継承は後継者律速。
社員の平均年齢上昇も後継者律速。
人を雇う余裕がない。 → 後継者が増えない。
という現実があるかもしれず。ないかもしれず。