「早朝起業」 松山真之介 祥伝社
最近やたら目に付くようになった。
「サラリーマンのまま起業しよう」モノ。
時間活用術としての「早朝」には少しも興味はありません。
別に「起業」を志しているわけでもありません。
では。
なぜこの本を手に取って。
しかも買ってしまったのか。。
それは。
ぱらぱらとめくっていて目に付いたフレーズ。
「ジョジョニの法則」
会社にいながら、スキルを身につけ、
徐々に独立への道を探ってゆく。
それがジョジョニの法則だ。
図解されたそのページには。
30歳くらいから準備をはじめ、
徐々に副業による収入が増えていく。
55歳くらいの本業での収入減は十分補える。
そんな感じのグラフが書いてあります。
それを見て。
なんとなく「地に足が着いている」という気がしたのです。
起業本の中には。
「サラリーマンなんてかっこ悪い」
「サラリーマンなんかやってたら充実した仕事なんてできない」
「やっぱ起業でしょ〜」
「若いうちからチャレンジするべし」
みたいな雰囲気を漂わせているものもあるわけですが。
#ちゃんと読んでみた事はないけど。。。
そんな中で。
ちょっと異色な感じを受けたのです。
で。
読んでみたら。
著者がミドルエイジだった。。
それだけのことなんですが。
だけど。
「ジョジョニの法則」
のろ的にはイケテマス。
もうひとつ。納得したことば。
早朝起業家として紹介されている小石雄一さんの。
20代のビジネスパーソンへのアドバイス。
自分の専門分野を目指そう!というものですが。
その最後で。
『仕事なら、少なくとも1日8時間を使って「仕事中に勉強する」ことができる』
と。
なるほど。。。
言われて気付くあたりまえのこと。